■フィスコ社のオススメ銘柄
フィスコ社のオススメ銘柄
| 銘柄名 | 戦略 |
タイトル |
| イビデン(4062) | コール | DPF需要拡大、環境関連として注目 |
| 環境規制の高まりを背景に、ディーゼル車向け排ガス浄化装置(DPF)の販売が欧州向けに好調を持続する可能性は高い。米国でも環境規制が強化されてきており、米国でのDPF需要拡大が見込める。7月には、日本が議長国を務める主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)が控えていることもあり、環境関連としても注目されそうだ。 |
| 新日本製鐵(5401) | コール | 世界的な再編の流れから注目、新興国のインフラ関連 |
| 住金、神戸鋼と相互出資拡大など再編機運が引き続き高まりそうである。買収防衛との意味合いが強いものの、ミタルの再編ピッチは早く、世界的な再編の流れから注目されよう。また、中国の北京五輪を控えていることからインフラ関連としても見直されそうだ。7月高値期日が1月後半には通過することもあり、需給改善も期待される。 |
| ダイキン工業(6367) | コール | 新興国のエアコン需要拡大、競争力強化M&A活発化 |
| 最高値水準で推移しているが、好業績を評価した流れは持続する可能性はありそう。中国、インドなどの経済成長に伴うインフラ整備が進むことからエアコン需要は拡大すると考えられる。またマレーシアの空調大手買収など、競争力強化からM&Aも活発化すると考えられる。温暖化などの異常気象の影響で欧州などの販売数量の伸びも見込めそうである。 |
| 日立製作所(6501) | コール | 出遅れ感のあった事業・グループ再編に動き |
| 薄型パネルで松下、キヤノンとの包括提携に基本合意。車載情報システム事業強化に向け、開発機能をクラリオングループに集約。ハードディスク事業では、米投資ファンドの資本を受け入れるなど何らかの方策を検討しているなど、出遅れ感のあった事業・グループ再編にようやく動きがみられている。 |
| ケンウッド(6765) | コール | 更なる事業再編の可能性 |
| ビクターとの経営統合を目指すことで合意しているが、再編の流れがさらに強まる可能性もありえそうだ。電機大手の再編の流れが強まっているが、日立はクラリオングループへの車載機器事業の集中を図っており、競合激化が予想されている。ビクターとの事業再生も迫られる中、更なる事業再編の可能性も出てきそうである。 |
| 佐世保重工業(7007) | コール | 船舶受注好調でフル稼働状態に |
| 船価上昇で船舶部門の採算性が改善。船舶受注好調でフル稼働状態にある。海運大手各社は燃料油高騰などによるコスト削減を狙い、世界最大級の鉄鉱石輸送船を導入。先行きの成長については織り込まれているものの、10月以降の大幅調整によって割安感が強まっている。見直し余地は大きいと考えられる。 |
| トヨタ自動車(7203) | コール | 国内苦戦だが、欧州のほか新興国の販売拡大期待 |
| 国内販売は低迷が予想されるが、環境規制強化を受けてハイブリッド車、低燃費車は欧州での拡大が期待される。また、経済成長を背景に新興国の販売拡大も期待される。日米欧で相次ぎ自動車の新しい燃費規制が導入される中、ハイブリッド技術で先行する同社の優位性は高い。環境規制が強まる中、技術開発を進める一方、業界再編の流れも。 |
| 伊藤忠商事(8001) | コール | 海外の発電事業に本格的に再参入、割安感は強い |
| 世界的にエネルギー需要が増大する中で、海外の発電事業に本格的に再参入する計画。バイオベンチャーのリプロセルと組み、新薬候補物質の毒性試験を受託するサービスなど創薬支援事業に参入する。バリュエーション面での割安感は強く、7月高値期日通過による需給改善後には見直す流れが期待される。中国北京五輪を控え、中国関連として注目。 |
| 商船三井(9104) | コール | 新興国の経済成長が下支え、需給改善後の出直り期待 |
| バルチック海運指数の調整基調や中国の景気減速懸念などから10月以降、下落基調を強めていた。バリュエーション面での割安感に加え、アジア発欧州向けの外航コンテナ船運賃を2008年も大幅に引き上げる計画を決めており、需給改善後の出直りが期待される。北京五輪のほか、インドのインフラ需要など新興国の経済成長が下支えに。 |
| NTTドコモ(9437) | コール | 通信セクターは出遅れ感が強い、リバランスの動きも |
| ネット検索世界大手の米グーグルとの提携で巻き返しを図る。世界的にみても通信セクターは出遅れ感が強い。米アップルの新型携帯電話「iフォン」の日本市場への投入に向けて交渉に入っており、iフォンの独占販売権獲得なら加入者拡大が期待されそうだ。KDDI、ソフトバンクモバイルの優位性が続いていたこともあり、リバランスの動きも期待されよう。 |
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